萬古神社

今回は我々の萬古焼業界でおまもりしている萬古神社についてご紹介させて頂きます。


萬古神社は昭和10年創建。
弊社が加盟している萬古焼陶磁器卸商業協同組合が昭和7年に設立されたので、
その数年後に建立しているというのは先達の信仰心には頭が下がります。(今年で創建86年)
*現在の形の協同組合としての萬古陶磁器卸商業協同組合は戦後の昭和22年設立となります。

萬古神社には
御三柱である、
埴安彦神(はにやすひこのかみ)
埴安姫神(はにやすひめのかみ) 
火彦霊神(ほむすびのかみ)

また、萬古焼に縁の深い方々
沼波弄山(ぬなみろうざん)
業界関係者の祭神 約400柱 の方々が祀られております。



この写真の方は 森太郎右ヱ門と言われ萬古業界唯一の窯築師として大正3年頃には、
石炭焼成窯に素焼き窯を連結する事を考案しました。
昭和52年に市内唯福寺よりこの地に移築され、併せてばんこ神社祭神として合祀されています。

また現在はメーカーさんや我々の様な問屋さんが加盟している萬古神社奉賛会という組織が有り、
毎月1日と15日には月並祭を開催。
1月  元旦祭


5月にはばんこ祭の晴天祈願
ばんこ祭大祭
ご遺族法要
光徳寺読経及び沼波弄山墓所参拝
(三重県桑名市に我々萬古焼の陶祖のお墓があります)
8/10には山中忠左衛門(萬古焼を地場産業として広めた方)の泊山墓所参拝


(三重県四日市市泊山にお墓があります)
10月に土鍋供養祭  
12月に萬古神社大掃除 迎春準備
光徳寺読経及び沼波弄山墓所参拝
大祓式 篝火焚き
等の行事が有ります。

これからも業界の事もお伝えします。

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